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もうそろそろ、あなたを稼がせてくれない"広告屋さん"とサヨナラしませんか?

サーブワンは、選ばれたメンバー様だけのための強力な販売戦略です。今スグにでも、面倒なことをしないで、売上をアップしたい、と願っているアナタのために開発されました。私は、真剣にお商売をされているアナタの、将来の安心と余裕に満ちた豊かなステージをお約束致します。               

ティアイジャパン株式会社 
代表取締役  梅村 正 

(((ご注意)))但し、あなたが粗悪な商品を売りつけてやろうと考えている方なら、絶対に、この手紙を読んではいけません。なぜか?悪意のある方でも私どものサーブワンを利用すると売れてしまうからです。それは、私どもの大切なロイヤルユーザー様を傷つけてしまうことになります。そのため、サーブワンは入会時に厳正な審査を致します。

ご訪問ありがとうございます。”資料ダウンロード”は一番下にございます。




実は私も”悪戦苦闘”でした・・・

はじめまして、

梅村と申します。

このホームページは、私が事業にお悩みの方向けに
開いておりますセミナーの主に広告・マーケティング部分を
抜粋して再構成したものです。

時々、関西弁が混じっているかもしれません。
すみません、大阪出身なもので。。。

「どうしたら売れるのかなあ・・・困ったなあ・・・」


10数年前の創業当時の私は寝ても覚めても悩んでいました。
とにかく、

見込み客がイメージできていませんでした


だから、手当たり次第にアプローチしてボロボロになる毎日でした。
ハッキリ言って、頑張るだけで
いろいろ考える余裕もありませんでした。
そんな状態でしたから、

お客様に伝えたいことを伝えているのかどうか


そんな基本的なことを確かめる感覚もありませんでした。
今から考えれば、

伝えたいことの10分の1も伝えられていなかった


これが現実だったはずです。こんな

下手な鉄砲も数撃ちゃ当る?


方式では、なかなか成果が上がらないのも当然でした。
でも、あの当時の私のビジネス能力では
結局、あれもこれもやるしかなかったのです。
広告も手当たり次第にやらせていただきました。
宣伝には一体、何通りの方法があるのでしょうか?





 雑誌広告

いやあ、いろんな雑誌に広告を打ちましたよ。
週刊誌から月刊誌、ビジネス誌から三流のエロ雑誌。若い女性向けのファッション誌から主婦向けの家庭誌まで・・・

 チラシ掲載

日本中のチラシを集めましたよ。
あげくのはてに、自分で配ってみました。

 新聞掲載

全国紙から地方紙まで、経済誌から夕刊紙まで掲載させていただきました。
ただ、全国紙の一面広告の経験はまだありませんが・・・

 テレマーケティング

名簿を取り寄せて、朝から晩まで、多い日は一日700軒ほど、
自分で電話していました。
あ〜しんどかった。
半年くらいやりましたっけ・・・

 飛び込み訪問

一日100件のノルマを自身に課して、一年半くらいやってましたねえ。

 DM

これは郵便局の特別送達で送りました。
あんまり、多く毎日送るもので、
郵便局員さんとお馴染みになりました。

 プレスリリース(マスコミを利用する)

創業当時、日本経済新聞の新しいサービスの紹介で掲載される予定でしたが
阪神大地震が起きて没になってしまいました。
あの地震がなかったら、人生が変わっていたかもしれませんね。
面白いサービスをお持ちの方は無料で効果絶大ですから、
ぜひ、挑戦してください。

 インターネット

インターネットの誕生で、少人数でも工夫次第で
世界中の大企業などとも対等にビジネスできる時代が
やってきたことを確信しました。


などなど...

さまざまな方法で稼いできた私が至った一つの結論があります。





「真面目に働く」ことと「儲かる」ことには
相関関係はありません。(笑)

この当たり前のことが99%の皆さんは分かっていません。
このことが真に分かっていないと、

頑張っても頑張っても、どんどん、お金が出て行くばかりです。

悲しいですね。

世の中、不平等ですね。


私も金銭的にも、肉体的にも、精神的にも追い込まれた時代がありました。
でもね、何とか、生き残ってこれたのは、
私には、

「アマチュアではなく、プロだという自覚」


があったからだと思いますよ。
逃げられるのはアマチュアだからです。

ビジネスを始めた以上、
初心者も10年選手も30年選手も関係ありません。

生きるか死ぬか、勝つか負けるかそれしかないわけです。
でも、どうすればいいんでしょう。

どうしたら生き残れるのでしょう。

その辺のことを語っていきましょう。
インターネットには無数の情報がありますし、
本も山ほど出ていますし、
セミナーなどもバンバン開かれておりますが、

どうしたら生き残れるかに言及した方は、
あんまりいませんね。

著名な方は、成功するまでにした本当のドロドロ部分には
ふれたくないものです。
身辺はキレイにしておきたいものですから・・・





名前を売らなければ成功できない。
そんな彼らには本当のことを語る
余裕はありません。          

私はどこにでもあるようなビジネス上の失敗から、
実際に自分自身が痛い目にあって、
いろいろなノウハウを検証してきました。
ですから、

世間では、常識と言われることでも、
私の大切な方々の前では否定します。

もちろん、理由もつけます。
ビジネス書やコンサルタントの先生のセミナーなども、
数限りなく聞きました。
しかし、それらの多くは、

彼らが自分自身の名前を売るための
宣伝道具だったのです。

また、

ビジネス書やセミナーで語られているノウハウは
すでに試されてしまったもので、効果が薄くなっているものが
ほとんどだ

ということに気づいたのです。

事実、私が、実際のビジネスの現場で役に立ったのは、
私自身が、失敗して痛い目にあった経験がほとんどでした。

ですから、私のお話することは、すべて私や私の会社が
経験してきたことと考えてください。
このようにして、
失敗の中から、いろんなことを学んだわけですから、私にとっては

ピンチこそチャンス


だったのかもしれません。
しかし、
できることなら、アナタには、同じ苦労はしてほしくありません。
むしろ、

私の経験を踏み台にして、もっとレベルの高い挑戦をしてください。

挑戦もイヤなら、私の経験を活用して、豊かになっていただいて、
さっさとファーストクラスの生活をエンジョイしていただいても、
それはご自由ですが・・・

ついでですから、ハッキリいいますが・・・


ぶっちゃけた話、なんだかんだ言ってもですよ。

アナタが、経営だ、従業員管理だ、経費削減だとか、
目くじら立てて、いろいろ悩んでいることは、
売上げさえ上がれば、すべて解決するんじゃありませんか?

おそらく、
アナタの家族にしろ、恋人にしろ、いっしょに働いている社員の皆様も、
ご安心されて、ハイハイと何でもオーケーではないですか?
いかがでしょうか?
町に出れば、いろんなビジネス書などで、キレイ事が並べられておりますが、

会社にとっての、お店にとっての、最高の良薬は
まずは、売上を上げること、利益を出すことの一点ですよね。

私は、その一点に力を入れています。





今すぐ、アナタの商品が売れない理由を
ハッキリさせましょう。

まず、今の時代、

良い商品なら売れるのでしょうか?


誰とは言いませんが、偉いコンサルタントの先生は
「良い商品なら売れていく」
とセミナーで語っておられるのを聴いたことがあります。
そうです。先生の言われるとおりです。
「(そのうち・・・)売れていく」
ですね。
でも、
「売れる」
のは、ただ良い商品だけではダメですね。
先生の言われるとおり、

そのうち「売れていく」では、中小零細企業は干上がってしまいます。

そうですね、
ごくごく一部の例外を除いて、

良い商品だから売れる時代はもう終ったのです。


物不足の時代でも戻って来ない限り、
もう"商品が良い"だけでは売れません。

どうしても、

広告やマーケティングなどの販売戦略が商売繁盛の重要な要素になるわけです。

それでは・・・具体的にアナタの広告を見てみましょう。


アナタの大好きな人は買ってくれますか?



恋人・愛人・奥様&御主人・友人・・
どこにでもある商品広告では、最愛の人に勧めるのも難しいですね。
悲しいけれど、それが現実ではありませんか?

じゃあ、


ご自分の親に売ってみましょう

最初なら、かわいい我が子であるアナタの売っているものならば
買ってくれるかもしれません。
でも・・・
継続的に買ってもらうのはどうでしょうか?

では、


自分の子供に売ってみましょう



では、もし、アナタにお子様がいらっしゃるなら、アナタの商品は売れますか?
子供向けの商品ではないから・・・
そうかもしれません。
でも、10歳を超えていたら、
広告を読んでもらってもいいでしょう。
10歳以上の子供が難しくて読めない広告なら、
マニアックな商品でもなければ誰も読んでくれません。
というのは、
大人たちは日々の生活に追われ、
頭の90%以上はすでに使われてしまっています。
そんな大人たちの頭に印象に残る広告は、
10歳でも、
「これ、なんだろうなあ・・」
くらいに思ってもらえるものでなくてはなりません。

最後に、

自分自身に売ってみましょう



さて、御自分がお客様だとしたら、アナタの商品広告を見て買いますか?
意地悪な質問かもしれませんが、これをクリアしなくてはなりません。
自分が買いたくならないような商品広告では、
ジャンジャン売れるのは夢のまた夢になるのでしょう。





アナタも、そろそろ気づきましょう!!


無料なら、それでもいいかもしれません。
しかし、広告にはお金がかかります。

お金は大切な経営資源です。


ヒト・モノ・カネと良く言いますね。

広告を打っても効果が出ないのに、そのままにしていませんか?


何でもいいから、広告を打てばいいと思っている方が多すぎます。

効果が出ない広告なんか、ただのゴミです。


いいですか。ゴミですよ。

ゴミのためにお金を使ってもいいのですか?


広告宣伝費の費用と効果の関係は調べてますか?


どの広告で、どれだけの売上があがったか?


ちゃんと調べてますか?
これさえもやってないとしたら、
売上アップは絶対に期待できません。
宝くじを当てるようなものです。

ちゃんとテストマーケティングしてますか?


広告のどこをどう変えれば、売上アップできるか?
つねにテストをしなければなりません。

ほんの少しの違いでグーンと反応が良くなることもあるのです。


その前に、もっと大事なこと。

その広告でどれくらいの反応があればいいのか目標を決めることです。

目標に達していたら、効果が下がるまで、その広告を出し続ければいいのです。

しかし、目標に達していなければ、テストを続けなければいけません。

最初から、ドカーンと広告費かけてませんか?
テストで目標に達していない、あるいは、テストもしないで
ドカーンと広告を出してしまう人が多すぎます。

これでアナタは自分で自分のクビをしめているのです。

早期に挫折してしまう方の多くは、このパターンです。

効果のない広告はお金を燃やしているようなものです。

大切なお金です。できるだけ効果のあることに使うべきです。

入念にテストもしないでする無謀な広告費の乱用は、
お金を燃やしているのと同じです。

  

     



誰もアナタの広告の存在自体に
気づいていないかもしれません。

「そんなバカな・・・」


と思われるかもしれませんが、

そんなアクセサリーのような広告が実際には多いのです。

たとえば、インターネットのバナー広告。
いろんなサイトにペタペタ貼ってありますね。
あれは、まず効果ありません。
これはインターネット・マーケティングの常識です。
高いお金をかけてバナーを作っても、
「ああ・・・広告かあ・・・」
と思われてしまった時点で、ただのゴミになります。
それに、ホバーウインドウ・・・
サイトを開くと、ビヨヨーンと降りてくるアレです。
アレ、邪魔ですね。
「見えないよ〜」
そう思われて終わりです。
それでも多くのブログなどに貼ってありますね。
みんながやっているから・・・
最近の新しい技術だから・・・
それでも、自分が見て邪魔だと思ったら

お客様のためにならないことですからヤメた方がいいです。

アナタはお客様が広告をどこまで読んでいるか知ってますか?

中小零細企業はそもそも存在自体が知られていません。

有名な会社と無名な会社の違いは、有名な会社は何を出しても
あーあの会社が出したのかと分かってもらえることです。
無名な会社は、そもそも実績も信用もないから、
同じものを出しても難しいのです。
そこで一工夫が必要です。

マネできない個性を売り出す

例えば、社長さんを売り出す。
テレビで、社長さん自身がタレントになって会社の商品を
アピールしている会社ありますね。
インターネットの楽天商店街などを見ていると、
担当社員を前面に出して売上を上げている所ありますね。

お客様は、アナタの商品は他の商品とどこが違うのか。そこを見ています。

違いとは強みと考えてもいいでしょう。

まず違いを出せなければ、見てもらえません。

お客さんにその商品の存在を知ってもらわなければ広告を出す意味が無いのです。

違いを一番にハッキリさせれば、アナタの商品のことが印象に残ります。

たとえば、
何がお得なのか。
安いこと、
量が多いこと、
効能が高いこと、
サービスが優れている、
サポートが充実している・・・

何のためにビジネスをしているのか?


ただ単に何かを売っているだけの会社では魅力はありません。
会社の魅力をどこに持ってくるか考える必要があります。
ちょっと変化球ですが、
「売上の1%をユニセフに寄付してます」
というのもいいかもしれません。
今の時代は経済的に満たされた人も多いため、
社会貢献も会社の存在感を際だたせます。
若い優秀な社員を集めるにも、
会社の姿勢を社会貢献に持ってくるのもいいかもしれません。
これは、ある会社のリサーチで分かったものです。普通にビジネスの世界で頑張っているだけでは学生の気質の変化は分かりません。

商品が売れない原因は商品内容が分からないことかもしれない。


ただ単に写真を貼ってあるだけではライバルとの違いが分かりません。
特にユニークな新商品は気をつけなくてはなりません。
せっかく良い商品なのに、売れないことが多すぎます。
打開策は、今、バンバン売れている高額商品にあります・・・たとえば、
高額な化粧品の広告。
原価1%とも言われる化粧品がいかにして販売されているか。
高級化粧品の広告を見て下さい。
あまりにも懇切丁寧に心をくすぐる言葉の数々をぜひ参考にしてください。





自分で広告を打ったこともない   
広告屋さんの営業に、        
いつまで任せているのですか?  


ここだけの話ですが・・
広告屋さんほど、おいしい商売はないですね。

そうじゃないですか。その広告が成功すれば、
「次回もこれで行きましょう」
なんて言って、受注できるわけです。
失敗しても、
「すぐに効果が出るとは限りません。もう一回、行ってみませんか」
それでも、失敗すれば、
「ここんところ、変えて行きましょう」
とするわけです。
で、あげくの果てに
「広告は水モノですから・・・」
と言われてしまいます。
では、

ほんとうに広告は水モノなのでしょうか?

さっきも言いましたね。
テストしましたか?
周りの人に広告読んでもらいましたか?
そもそも、早く勝負に出過ぎるのです。
たとえば、スポーツにしても、練習をして、練習試合をして、
それから実践に立ち向かいます。
どうして、広告だけぶっつけ本番なのでしょうか?
まず最小限の投資で、テストを繰り返して、反響が確信できた段階で、
広告費を注ぎ込む方式で行けば、当たる確率はグーンとアップするはずです。
だから、

広告屋さんは、とにかく広告を出してもらわないと商売になりませんから

「何度も打ってみないと分かりません」
→広告をより多く打たせる
→それでも反応がない
→資金がなくなる
この流れで多くの人たちが、

広告 イコール まったく費用対効果の合わないもの


と結論を出して市場から撤退して行くのです。
ここまでお話して、あえて質問します、ところで、

広告屋さんは、本当に、アナタに儲けてほしいのでしょうか?


たぶん、どっちでもいいのかもしれないという結論に達します。

そりゃ、反響があれば長く広告料を頂けるわけですから
当たってほしいでしょう。
けれど、広告屋さんの営業担当者の多くは
自分のお金で一度も広告を売ったことのない人ばかりです。
自分のお金を出してリスクを犯して広告を出すアナタは
紛れもなくプロでしょう。
しかし、他人のお金で、さしてリスクも負わないで、
広告を出している広告屋さんは、アマチュアです。

ちょっと待ってください・・・
何か変ではありませんか・・・
広告屋さんとアナタの関係は、
プロがアマチュアに頼っている
とってもとっても
不思議な関係なのです。

この恐ろしい現実に気づかない限り、
アナタには幸せと余裕に満ちた未来はありえません。


だから・・・




お金が余っている大企業以外は
広告代理店と付き合ってもダメ 

大きな利益が出ている大企業は、そのまま利益をおいておくと、
税金で持って行かれるだけですから、
全国紙の新聞一面を使うような大規模なイメージ広告を打ちます。
今日もありますよね!

広告作成を広告屋さん任せにしてませんか?

広告に使う表現は、あなたの会社の生命線です。

なぜならば・・・

そこに使う表現一つで、お客様の反応が決まるからです。

どこかの広告にあるような言葉では売れません。

ましてや、

大企業のようなイメージ広告ではどうしようもありません。

洪水のように、毎日毎日、送られてくる多くの広告の中から、
あなたの会社や商品にお客様の目を止めてもらわねばならないのです。






アナタの経験が生かせる唯一の場が
広告であるはずです。

お客様と出会う一番最初の場が広告であるはずです。

お客様を憧れの人に例えれば、
広告はラブレターのはずです。

ラブレターを考え書くのは、アナタ以外にはいないのです。

では、

商売繁盛のために、まず、やらなくてはならないこととは?

下調べ(リサーチ)をすることです。


恋人であるお客様の気を引くために
アナタのターゲットであるお客様のことを
調べなければいけません。

恋人(お客様)は、どんなラブレターを書けば振り向いてくれるのか、

必要な情報を調べ上げる必要があります。

具体的に言えば、

そのターゲットにあった単語や言葉や文章があるはずです。

多くの経営者は、この下調べ(リサーチ)が余りにも甘いです。

だから、多くの中小零細企業が消えてゆくのです。

カンと度胸のような超能力のある方以外は、
じっくりと調査する必要があります。





まず、できることから始めましょう。

とりあえず、売れ筋トレンドをつかむために無料でできることとは?まずは雑誌です。
コンビニや書店にある雑誌から、
アナタのターゲットや商品に関連する情報を集めることです。

かつて、テレビ番組とマッチングしてダイエット商品などが売れました。

雑誌には、先取り情報が掲載されています。

また、

お客様の気を引く言葉がたくさん掲載されています。

この言葉を広告文に混ぜて、目立つようにしておくと、
注目してもらえるわけです。

商売上手の多くが読んでいる雑誌とは?


あの本はおかしな本です。
普通に雑誌コーナーに並んでいます。
全部、自社の宣伝を載せているカタログのくせに、
500円で販売している雑誌でもあるのです。
分かりましたか?
通販生活です。
通販生活に掲載されている商品の一つ一つのアピール方法が参考になります。

ホットペッパーを読んで1分以内に繁盛店を見つける方法とは?

通販生活を読んでいる方なら分かります。
ホットペッパーに載っている繁盛店は
1ぺージ独占で宣伝をしている店です。
他の小さな広告枠の店は、そこが満席になった時の
おこぼれを分け合っているにすぎません。
通販生活は1ページ単位で、あるいは見開き2ページ単位で、
一つの商品を宣伝するのが基本です。
これが広告の基本でもあります。
あれもこれもと、ベタベタ写真を貼っている広告を
よく目にしますが、「これは宣伝です」と言っているようなものです。
だから・・・

広告ではなく、ラブレターを書くのです。

では・・・

車の販売の素人でも、すぐにフェラーリを売りたい、その時、どこで売るか?


これは簡単ですね。
YAHOOオークションですね。
もともと、オークションにはお客様がいるのです。
フェラーリのコーナーには、
フェラーリを欲しい人がいつも見に来ているのです。

広告を出す前に参考にすればいいインターネットサイトとは?

まず、
ターゲットになるお客様の会話があるところ・・・
掲示板・・・
最近は、SNSというものもあります。

mixiが有名ですね。


ここに行くと、ほとんど会話が文字の形になって存在しています。
他にもインターネットには、参考にすべきサイトが多数あります。 それから、蛇足ですが・・・
案外、気づかれていない方が多いのが
アダルトサイトです。

参考にするのはHな写真ではありません。(笑)
システムです。
なんとかして、再訪問させてやろうとする仕組みが
あっちこっちにあるからです。


いろいろ、お話しましたが、

結局・・・





お客様を見つける力のある者が  
ビジネスでは主導権を握ります!! 

アナタの出していた広告は単なるイメージ広告ではありませんでしたか?
単なるイメージ広告ではほとんど読まれないのは、もはや常識なのです

お客様がすぐに問い合わせしたくなるような言葉が入っていない広告は
利益を垂れ流しているだけのイメージ広告と言われても仕方ありません。

すでに、知っておられるでしょうが・・・

楽天市場・ビッターズ・YAHOO
などのショップを見ても
90%以上は利益を出していません。

こちらに出店しているお店の多くには顧客リストがあります、
多くは何千いや何万。
ちなみに、江戸時代の商売人は店が火事になって逃げる時に
一番最初に持ったモノが台帳だったそうです。
それほど、お客様のリストが、商売には大事なのです。
そのお客様のリストをインターネット商店の多くは懸賞で集めます。
「10万円当たる」「ipodが当たる」などです。
あっちこっちの懸賞専門のホームページに掲載すると
あっと言う間に何千、うまく行くと何万のお客様リストが集まります。

しかし・・・

生活必需品を扱う店なら効果もありますが、
それ以外の多くの店では効果が薄いことはハッキリしています。

懸賞で集めたメールアドレスは使い捨てのフリーアドレスが大半です。

集まったリストの多くは懸賞の賞品が欲しいのであって、
アナタの商品がほしいのではありません。

数を集めようとするのではなく、少なくてもいいから、
アナタの商品に興味を持ちそうな人を集める方法を考えるべきです。

お客様に共感してもらうこと。

言い換えれば、お客様にいろいろ教えてあげることです。

その代わりに、お名前やメールアドレスを教えてもらう。

それができないならば、インターネット商店街に出店しても
お金を燃やしているようなものです。
いわゆる、イメージ広告としての
「楽天にお店出してます」
「YAHOOにもありますよ」
という雰囲気は味わえます。
それが目的で出店している方は良いでしょう。
しかし、

売上を目的に出店しているのならば、
今すぐ対策を考えるべきでしょう。

参考までに、今時の誰でも知っている広告料金を見てみましょう。



ホットペッパー(クーポン雑誌/リクルート発行)コンビニなどに設置及び配布
   ・掲載料 1回 50,000円 (最小広告18分の1サイズの場合)
楽天(インターネットモール出店)
   ・出店料 月額 50,000円(スタンダードタイプ)+成約手数料2〜4%
ビッターズ(インターネットモール出店)
   ・出店料 月額 38,000円+成約手数料2.5%
メルマガに広告掲載(発行部数3万以上)
   ・掲載料 数万〜30万円

                                  ※参考データです。




”お客様は神様”は売る側(アナタ)の
一方的な思いにすぎません。

売れないのは、お客様とあなたとの間のコミュニケーション不足です。


「そんなこと分かってるよ。そのコミュニケーションをするために、
いろいろ苦労してるんじゃないか!」
と言われそうですね。


・大逆転!!今すぐにでも販売ルートを作る方法とは?


どこの会社も販売ルートを作るために苦労しているのです。
経済新聞などを見ると、提携や合併の話が必ず載っています。
その理由は、「技術が欲しい」か「販路が欲しい」
そのどちらかがほとんどですね。
経済新聞で話題になるような会社でも、
販路が見つからなくて困っているのです。

しかし、
よくよく周りを見れば・・・

その商売の性質上、
最初からお客様の情報を持っている会社があります。

たとえば、
通信会社
金融機関
保険会社
通信販売会社
自動車のディーラー
旅行会社
・・・・・・・・などなど
このような会社や、そこのセールスマンたちは
他の業種の人たちからすれば喉から手が出そうな
お客様情報や販路を最初から持っているのです。
ただ多くは使っていなかっただけです。
しかし、
最近は、携帯電話の会社もクレジットカード会社と提携するなど、
自分たちの持っている情報を生かす方向に進みつつありますね。
私どもティアイジャパン株式会社も
通産省認可の第二種通信事業者として、固定電話や携帯電話。
また、自動車の販売。
旅行。
保険。

などを営んできました。
さらに、
これらのサービスを統合する形で数年前より
個人と法人のお客様向けの会員制のサービスも始めました。
その会員の皆様向けに、
食料品やお得な商品も数々販売してきました。
この販売網に流す商品を充実させれば、
買い手である会員の皆様も、
商品を流す売り手であるアナタのような方々にも、
きっと有益であると考え、


”サーブワン”


と名付けて公開することにしました。


少予算でも効果を上げる方法があったのです・・・


あなたの商品を売ってください!!

今、市場は二分化して成長しています。

1つ目は、ITを活用したインターネット等によるデジタルでの販売。
2つ目は、ホットペッパーに代表される無料情報雑誌でのアナログ販売。
インターネットモール最大手、
楽天には20349もの店が出店されています。(2007年7月現在)
決まった商品の注文は、簡単便利でいいのですが、
探すとなると大変です。
とは言えホットペッパー等の無料情報誌で、
物を販売していくのはちょっと無理があります。
そんなビジネス環境で、
今にも増して成長しているのが既存の通販会社です。
インターネットで検索するより、
分厚いけどカタログを見て注文する方が疲れないですよね。

こんな経験ないですか?
カタログを見て商品を決めてからインターネットで注文。
ありますよね。
そんな消費者も増えているのです。

そこで、

私どもが保有する16万人ものユーザーに対して、
FAXとEメールで、
個別広告が出せるシステムを開発しました。

約1年もの間、テストを繰り返し、
正式なサービスとして完成させ、
スポンサー会員として活用していただく環境を整えました。


それが、


”サーブワン”


なのです。

ご利用例でも掲載出来ないくらい、
多数の喜びの声を頂いています・・・


予想以上の効果でした


当店は、地元で細々と経営している家電小売店です。ここ数年は、大型の家電量販店の影響で、厳しい経営状態でした。値段競争では大手量販店には勝ち目が無く、既存客への販売と修理でなんとか食いつないでいるというのが実情でした。半年程前に、このサーブワンのことを聞いてダメもとでと思い、入会いたしました。会員宛に1ヶ月に2回のFAX広告とかを出していただけるということで、早速お願いしました。正直あまり期待していませんでしたが、これが何と当店のような零細店でも、受注を増やすことができたのです。この2年間くらいはボーナスを出せずにいましたが、今回は支給出来そうです。そして、今サーブワンのプランを1ヶ月2回のプランBから1ヶ月4回のDプランへのランクアップの申請をしています。ありがとうございました。
(社員5名 家電小売店 )


経費削減と売上アップが実現


当社は、地方で1店舗だけのホームセンターを営業しています。少し離れたところに大手チェーンのホームセンターが開店しました。開店当初からいつも賑わっています。値段も安いし、なんといっても品揃えが豊富です。当社に勝ち目はありません。今までの集客は主に、週末に新聞折込というものでした。しかし、当社のチラシの折込地域にも、大手チェーンのホームセンターのチラシが入るようになってきて、当社の売上も日に日に落ち込んできました。なんとかしなくてはと試行錯誤していたときに、懇意にしている会社の社長から、このサービスの話を聞きました。その方は、既に導入しているようでしたので、試しに当社でも導入してみたのですが、サービス導入前に比べ1.4倍も売上単価が向上しました。このサービスを利用してわかったのが、地域を問わないほうがお客になっていただけること、購買力の高いお客の取り込みも容易にできるということです。その上、このサービスを利用している企業は、ワンズワンサービスも利用できるので、導入後暫くしてから利用してみたところ、経費削減に効果を発揮してくれました。今では、サーブワン広告料の40%くらいの経費削減が可能となりました。経費削減と売上増加が実現でき、利益率が向上した会社になりました。
(社員28名 ホームセンター)


運命なんて一瞬で変わるものですよ


今でこそ信頼しているのですが、初めてこのシステムを知った時はさっぱり意味がわからなかったです。これで、はたして…という気持ちが本音でした。それでも、当時の状況としては、このままでは会社が倒れるだけだし、ダメでもともとの気持ちで相談しました。今の気持ちですか?いやあ、人間の運命なんて一瞬で変わるもんですよ。
(社員5名 不動産会社経営)


パソコンがあまり得意でない私でもできるのがいいです


オリジナルのアクセサリー等を販売しています。少し前までは、某大手のインターネットショップに出店していましたが、退店してしまいました。数多い出店者との差別化が難しく、思いのほか集客できなかったのが原因でした。そんな時、DMでこのサーブワンのことを知りました。1回目はよくわからず捨てていたのですが、2回目の時に気になった私は、資料請求をしてみました。わからないところがいくつかあったので、電話で質問をしたところ担当の方の対応も、親切・丁寧で好感がもてたので、トライしてみることにしました。 最初の1ヶ月の収支はトントンといったところでした。その後、担当の方のアドバイスを受け、いくつか改善し、その上でターゲットを明確にしたところ、受注がドンドン上がっていきました。いまでは売上の多くがこのサーブワンからです。前月は27%がお店に対して、63%がサーブワンからとなりました。そしてなにより、パソコンがあまり得意でない私でもできるのがいいです。 また、ご連絡させて頂きます。その時は宜しくお願い致します。
(雑貨店経営)


導入前に比べ15%売上増加といったところです


当店は酒・ビール・清涼飲料等を店頭販売しています。このサービスを導入してから2ヶ月が経ちました。現時点では、導入前に比べ15%の売上増加といったところです。まだ、満足していませんので、担当の方からのアドバイスで、日々改善しています。毎月毎月、売上のパーセンテージは上がってきているので、取りあえずの目標を180%にもっていきたいと思っています。その中でもビールの売り上げの伸びが他の商品に比べ大きいんです。
(社員6名 酒販売店)

このようにサーブワンのメンバーになられたアナタには、
将来の安心と余裕と満足に満ちたステージが待っているのです。


・今、あなたの商品を欲しがっているお客様に
直接販売すれば誰でも簡単に売れます。

・すでに広告中毒になっているお客様にも読んでもらうために
お客様との接点を多くする方法を採用します。

・お客様をより多く、よりスムーズに誘導する流れを作ります。

・「予防的なこと」に、お金を払わない。
「すぐに、解決してくれるモノ」に対しては、すぐにお金を払う。
という日本人の心理に立脚した手法です。

・リアルタイムの情報収集が売上アップに直結します。


すなわち、


・ホームページをもたなくても

・ショッピングモール出店に適さない業種でも

・パソコンをお持ちでない方にも
情報発信できるのです。

・直接、ターゲットに呼びかければ、
わざわざ気にかけているわけでないのにお客様が
売り手であるアナタに気づいてくれます。

・もうアナタが見込み客や新規顧客増をシステム化するまでもないのです。

・しかも、全国から短期間に。


さらに、


・登録されているお客様は、今現在、私どものサービスや広告を利用して、
毎月ショッピングを繰り返しているパワーユーザー16万人です!!


さらにさらに、


・登録されているお客様は、登録時に信用情報機関を通じて与信を受けた、
未払い0の16万人です。

つまり、


・選りすぐりの優良顧客がアナタからのオファーを待っているわけです。












アナタの人生を変えるために
・・・追伸

まだ、損を続けますか?

・一度も自分のお金で広告を打ったことのない
広告屋さんの営業担当者に
アナタの大切なお金をムダに使わせていいのですか。

・少予算でターゲットに対し効果を上げる方法があります。

・ほんのわずかな時間で、

・初めて広告を打つ方でも、

・売上につながる・・・

そんな方法があるのです。


・アナタの商品情報は
すでに私どもの情報サービスの会員になっているお客様に
会員限定のお得情報として直接届けられます。

つまり・・・

・広告アプローチは、簡単です。

・もうすでにあるワンズワンという販路に
アナタのアプローチしたい商品等の情報を流すだけです。

・コスト面からしても、
インターネットモールやメルマガ広告・無料情報誌
と比べ安上がりです。


ただし、

ご注意していただきたいことがあります。


・”サーブワン”はサポートの関係上、
毎月の募集数に限りがあります。

なぜならば、

・お客様が広告を見る頻度により、
毎月の広告出稿数枠を決めています。

・メンバー様同志の過度の競争があっては
お客様にもご迷惑ですから、
必要最小限、競合商品を調整します。

以上のことをご了承の上、

もっと、”サーブワン”のことが知りたいアナタだけ、
別途、会社案内等もご用意しておりますので、
ご一読の上、お申し込みください。

それでは、アナタのために
将来の安心と余裕に満ちた豊かなステージを
ご用意してお待ち致しております。






資料請求に関するお問い合わせは、siryo@tijapan.co.jpへお願い致します。
ありがとうございました。

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